インド最終日 [インド編]
ついにこの日がやってきた。
インド最終日。
長かったようで短かったような約一ヶ月。
デリー → ムンバイ → ゴア → コルカタ
バラナシ → アーグラ → ジャイプール → デリー
と、大きく7都市をまわった。
寝台列車が4回、夜行バスと飛行機が1回づつ。
大きな事故も事件もボッタクリもなく終了した。
お腹を壊したのは辛すぎたものを食べた時のみ。(両方とも細心の注意を払ったが)
映画は最終日のこの日を合わせて4回。
結局、デリー近郊にある世界遺産には行かなかった。
その時代に存在しないはずのもの、オーパーツの鉄柱があるのを知って
凄く見たかったが、撮影に関係ないため断念。
最後にホテルの屋上でインタビューと乾杯をしてクランクアップ。
インドを出るにあたって、不要になるスポーツドリンクの粉や携帯食品
ラーメン用湯沸かし器等をお世話になった旅人に譲る。
成冨監督のパスポートは、持ってきてくれた人に会えなかったものの
なんとか回収する事ができた。
多くの旅人にインドにまた来たいか?と聞くとイエス!と答える。
確かに魅力的な国だったし、思ったより食も治安も悪くなかったが、
他に見たい国もあるし、もう一度行くなら、もっと行きたい国がある。
それを差し置いてイエス!になる人達が何に魅了されるのかわからない。
でも、それでいい!
人の価値観なんてバラバラだ。
大切なのは自分がどう感じるか。旅を自分でしないとわからない。
ありがとう!インド!
インド最終日。
長かったようで短かったような約一ヶ月。
デリー → ムンバイ → ゴア → コルカタ
バラナシ → アーグラ → ジャイプール → デリー
と、大きく7都市をまわった。
寝台列車が4回、夜行バスと飛行機が1回づつ。
大きな事故も事件もボッタクリもなく終了した。
お腹を壊したのは辛すぎたものを食べた時のみ。(両方とも細心の注意を払ったが)
映画は最終日のこの日を合わせて4回。
結局、デリー近郊にある世界遺産には行かなかった。
その時代に存在しないはずのもの、オーパーツの鉄柱があるのを知って
凄く見たかったが、撮影に関係ないため断念。
最後にホテルの屋上でインタビューと乾杯をしてクランクアップ。
インドを出るにあたって、不要になるスポーツドリンクの粉や携帯食品
ラーメン用湯沸かし器等をお世話になった旅人に譲る。
成冨監督のパスポートは、持ってきてくれた人に会えなかったものの
なんとか回収する事ができた。
多くの旅人にインドにまた来たいか?と聞くとイエス!と答える。
確かに魅力的な国だったし、思ったより食も治安も悪くなかったが、
他に見たい国もあるし、もう一度行くなら、もっと行きたい国がある。
それを差し置いてイエス!になる人達が何に魅了されるのかわからない。
でも、それでいい!
人の価値観なんてバラバラだ。
大切なのは自分がどう感じるか。旅を自分でしないとわからない。
ありがとう!インド!
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