6月27日~29日タイ(バンコク) [世界散歩]
6月27日タイ(バンコク5日目)
今日は日曜日という事で週末しかやっていないチャトゥチャックマーケットに行ってみる
別名・サンデーマーケットと呼ばれ、BTSモチャット駅すぐそば
多くのお店が並び、地元の人が買いに来るだけあって非常に安い
観光地で売っている物は全て手に入るらしい
カオサンで値切って買ったTシャツは、最初からそれ以下の値段で売られていた
ここの商品も値切れるらしいが、地元客中心で販売してるだけに
妥当な値段が表記されているはず・・・お薦めです
有料トイレの前で縛られていた子猫を発見!
タイ語なので読めないが、おそらく面倒見るので募金してください、ということだろう
動物を異常に大切にするタイ人なので、その真偽はわからないが、
縛るなんて酷いタイ人がいるもんだ!そう思っていると
どんどん募金箱にお金が・・・優しいタイ人も多いもんだ
飲食店コーナーも大きく展開されていて興味深い商品が並ぶ
生きたエビをその場で調理
串の種類も豊富
この他にも変わった食べ物も多く、週末は買い物も兼ねて覗いてもらいたい
ツアーで組まれる事はないが、行き方も場所も簡単なので大丈夫
地元客は入りきらない程の荷物を車に詰めて帰る
この車の数からしても来場者の凄さが伺える
帰りに「ロイヤル・バンコク・スポーツクラブ」に行ってみる
そう、今日は日曜日。競馬が行われている
この競馬場は真ん中が子供の遊び場ではなくゴルフ場になっているのが特徴
今回2回目なので簡単に入り口まで来れた
しかし、入り口でまさかのストップ!
サンダル・短パン・襟なしは入場不可との事!
警備員の話だと
サンダル・・・まあ、良し
短パン・・・まあ、良し
襟なし・・・許せん!
なんで!?前回来た時は「地球の歩き方」にスーツ着用と書いてあったので
わざわざ持ってきたが、その会場の汚さを見て絶対スーツは浮いてると思ったのに!
とにかく、大井競馬場よりはるかに汚い競馬場に最高峰・フランス・ロンシャンに
入場した格好は断られました。それも決まりなので仕方ありません
もちろん、そんな観光客相手に襟ありTシャツを販売している人もいましたが
その猛烈なアピールっぷりが嫌で帰宅する事に・・・。
マーケットで気にいったのを買っておけば良かったと思ってもあとの祭りです
今日はマクドナルドな夕食です
こっちではコーンパイとパイナップルパイが売っています
そしてダブル・フィレオフィッシュバーガー!
こちらはホウレンソウパイでしょうか?来週はツナパイとの事・・・
あれ、日本のマックもお持ち帰りはこんな袋だったけか?
タイのドナルドは有名ですね・サワディーカー(こんにちは)
6月28日タイ(バンコク6日目)
今日は地下鉄MRTに乗ってチャイナタウンに向かう
実はタイで地下鉄に乗るのは初めて・・・
切符ではなく、トルコと同じコインがチケット代わり
使う場所のなかった1バーツ玉は、この自販機で使う事ができる
フアランポン駅(これは国鉄の外観)に到着
そこから歩いてすぐの所にチャイナタウンはある
道を間違えなければ、凄く賑やかなのですぐに分かると思う
チャイナタウンだけあって三国志の像が・・・
関羽像は商売の神様なので良く見かけるが、三つ揃ってというのは珍しい
(左から関羽・劉備・張飛)
各国で進出を続ける中国人。しかし、タイのチャイナタウンは少し違った
こんな建物に住めるのだろうか・・・
バンコクでは高級マンションの真下は掘っ建て小屋というのは珍しくないが
中国人がタイ人と同じ暮らしをしているとは思っていなかった
タイには中国からの移民が多いらしく、先祖は中国人が多いという話を聞いた事がある
バンコクのチャイナタウンはそんな街なのかもしれない。
一歩路地に入ると謎の調味料や漢方らしきものが並んでいる
生ものも並んでいるので、なんとも言えない匂いだ
食材系が多いのでお土産には適さないマーケットだが、楽しむ事はできる
チャオプラヤ川からボートで来る事も出来るので、時間があったら覗くと面白い
各国のチャイナタウンより生活感を感じた
路上ではガラクタ市が行われている
本当にいらない物を売っている人、それを吟味している客
面白い構図だった。
おそらく彼らが日本に来たら宝の山になってしまうだろう
いいリサイクル根性だが、それで生計が立つのか心配になってしまう
満足した帰り道、インフォメーションセンターで美人発見
彼女が英語が話せなければ仕事にならない仕事をしていて助かった
今夜の夕飯はこちら
卵焼きに生肉を混ぜて炒めてますが・・・
「おーい、殻まだ入ってるよ~」とか「出しっぱなしの生肉だけど平気」という
心の声は届かず調理は続けられ、こうなりました
まあ、美味しかったですけどもね・・・
日本の食事と比べたら駄目です。絶対敵いませんから。
日本人の旅行サイトで、「美味しくないのでインスタント持参」とか書いてあるのを
よく見かけますが、本当に残念に思います
遠征試合で日本食を食べないと力が出ないとか、どうしても食材が合わないというなら
仕方ありませんが、美味しくないで片づけてしまうのはどうでしょう
難しい問題ですね。旅行中にお腹を壊してもいけませんしね。
今回、長期滞在する事で、それが体験できて良かったと思っています
飲食店で出る氷も避けた方がいいという事ですが、バンコク市内に関して
お腹を壊した事はありません
同じ人間が暮らしている以上、そんなに大差はないと思いたいこの頃です
6月29日タイ(バンコク7日目)
船乗り場にやってきましたー
今日はボートに乗ってチャオプラヤ川を溯ります
チケットはボートの色によって違います!まあ、電車と一緒で
鈍行とか快速ってことですね(20バーツ前後で距離は関係なし)
向かったのはターティアン船着き場
ここから歩いてすぐの所にワット・ポー寺院があります
中には寝そべった御釈迦様がいるので有名ですね
こちらは「徳」を積むものでしょうか
来世で幸せになるために良い行いをする事を徳を積むというそうです
エジプトから来たので、厳しい暑さではないですが、連日30度を超えています
こちらは間違って来てしまったタイの大学(中は日本と変わりません)
物価の違いこそあれど、上の方の中身は日本と大差がないように思います
中級家庭では車も持っているし、塾にも通っています
タイ人だって日本人と変わらない人間ということです
で、こちらが王宮
その隣がエメラルド寺院ですね(工事中のようです)
こちらはタイ名物・トゥクトゥク
今回は乗る機会がなさそうですが、マリカーみたいで面白いです
若干、高くても遊び半分乗って欲しいと思います
ちなみにバンコク市内ならメータータクシーで100バーツあれば結構行けます
(値段交渉の参考にしてください)
川を渡って反対岸へ(舟を使わないと行けません)
料金は3バーツ。もっと取っても観光地なので利用者はいるのに・・・
と、思いながら一般利用者も多いからやらないのでしょう
微笑みの国・タイ、タイ人は悪どい商売はしません
対岸には暁の寺ワット・アルンがあります
塔の上からはチャオプラヤ川を挟んでワット・ポーや王宮が見えます
帰りの舟の上で
随分水が濁っているなー、色んな物が流れてくるなー、なんて考えていると
子供たちが飛び込んで遊んでいました
元気だな~、と思う一方で下水も流れてるけど大丈夫?という心配面も・・・
ホテルに戻ると髪を切りにホテルレセプションお薦め店へ
美人さんに切ってもらうのは初めてだったので楽しかったです(笑)
彼女は英語が喋れるので外国人担当なんでしょう
カタログを持って来られてどうしますか?
って、世界のイケメン俳優ばっかじゃないの・・・
どうやってもこうはならないので、お任せで・・・
・・・。
ありがとうございました
本当はもっと意外性のあるのを待ってたんだけど・・・タイだもんね
変な髪形にはならないよね
今までもストリートチルドレンは見てきたし、写真は撮れなかったけど
今回は立派に音楽を引いていたので撮らせてもらった
外国人のお父さんが、同年代の息子になんと言うのか聞きたいところ
ワールドカップ日本代表戦という事もあり、エジプトから数えて2週間ぶりのお酒
後半は行きつけのマッサージ店へ
タイ人はサッカーがメチャクチャ好きだ!仲良くなった店員と盛り上がる。
英語を喋れるスタッフは数人しかいないが通訳にはいってくれるので問題はない
タイではチップの習慣があるのだが、あくまでも自由である
チップは100バーツが相場なのだが、それをケチる日本人がいるのが信じられない
英語の喋れるプーは「今、チップもらえなかったー」と笑った
正直、給料のほとんどがチップのマッサージ師にとってありえない話だ
でも、彼女は笑った。これこそタイの魅力だと思う。
しかし、怒らないせいか、物価が安いせいかタイ人は下に見られがちだ
特にアジア人(日本人の多く)は見下していると思う
この事はデリケートな問題なので、いつ書こうか悩んでいたが、
重大な問題だと思う。タイに来てお金持ち気分になるのは構わない
しかし、タイ人だって日本人と変わらない人間である
人の上にも下にも人はいない(実際はいるけれども気持ちの問題として)
マッサージを受けたらお礼の気持ちをもってチップを払うべきである
投げ捨てるように渡すチップなんてあっていいはずない
帰りにマッサージ道具がどこで売ってるか聞くと、もらってしまった
されながら学ぶマッサージ。希望者は連絡ください(笑)
サッカーはご存知の通りPKで敗退
残念だったが、初めてサッカーが面白いと思うワールドカップだった
髪を切ったせいか、明日の夜にディスコに行こう!とオーナーに誘われる
ナットは同じ歳ながら親から預かった店を切り盛りしている好青年
明日の夜が楽しみになった
今日は日曜日という事で週末しかやっていないチャトゥチャックマーケットに行ってみる
別名・サンデーマーケットと呼ばれ、BTSモチャット駅すぐそば
多くのお店が並び、地元の人が買いに来るだけあって非常に安い
観光地で売っている物は全て手に入るらしい
カオサンで値切って買ったTシャツは、最初からそれ以下の値段で売られていた
ここの商品も値切れるらしいが、地元客中心で販売してるだけに
妥当な値段が表記されているはず・・・お薦めです
有料トイレの前で縛られていた子猫を発見!
タイ語なので読めないが、おそらく面倒見るので募金してください、ということだろう
動物を異常に大切にするタイ人なので、その真偽はわからないが、
縛るなんて酷いタイ人がいるもんだ!そう思っていると
どんどん募金箱にお金が・・・優しいタイ人も多いもんだ
飲食店コーナーも大きく展開されていて興味深い商品が並ぶ
生きたエビをその場で調理
串の種類も豊富
この他にも変わった食べ物も多く、週末は買い物も兼ねて覗いてもらいたい
ツアーで組まれる事はないが、行き方も場所も簡単なので大丈夫
地元客は入りきらない程の荷物を車に詰めて帰る
この車の数からしても来場者の凄さが伺える
帰りに「ロイヤル・バンコク・スポーツクラブ」に行ってみる
そう、今日は日曜日。競馬が行われている
この競馬場は真ん中が子供の遊び場ではなくゴルフ場になっているのが特徴
今回2回目なので簡単に入り口まで来れた
しかし、入り口でまさかのストップ!
サンダル・短パン・襟なしは入場不可との事!
警備員の話だと
サンダル・・・まあ、良し
短パン・・・まあ、良し
襟なし・・・許せん!
なんで!?前回来た時は「地球の歩き方」にスーツ着用と書いてあったので
わざわざ持ってきたが、その会場の汚さを見て絶対スーツは浮いてると思ったのに!
とにかく、大井競馬場よりはるかに汚い競馬場に最高峰・フランス・ロンシャンに
入場した格好は断られました。それも決まりなので仕方ありません
もちろん、そんな観光客相手に襟ありTシャツを販売している人もいましたが
その猛烈なアピールっぷりが嫌で帰宅する事に・・・。
マーケットで気にいったのを買っておけば良かったと思ってもあとの祭りです
今日はマクドナルドな夕食です
こっちではコーンパイとパイナップルパイが売っています
そしてダブル・フィレオフィッシュバーガー!
こちらはホウレンソウパイでしょうか?来週はツナパイとの事・・・
あれ、日本のマックもお持ち帰りはこんな袋だったけか?
タイのドナルドは有名ですね・サワディーカー(こんにちは)
6月28日タイ(バンコク6日目)
今日は地下鉄MRTに乗ってチャイナタウンに向かう
実はタイで地下鉄に乗るのは初めて・・・
切符ではなく、トルコと同じコインがチケット代わり
使う場所のなかった1バーツ玉は、この自販機で使う事ができる
フアランポン駅(これは国鉄の外観)に到着
そこから歩いてすぐの所にチャイナタウンはある
道を間違えなければ、凄く賑やかなのですぐに分かると思う
チャイナタウンだけあって三国志の像が・・・
関羽像は商売の神様なので良く見かけるが、三つ揃ってというのは珍しい
(左から関羽・劉備・張飛)
各国で進出を続ける中国人。しかし、タイのチャイナタウンは少し違った
こんな建物に住めるのだろうか・・・
バンコクでは高級マンションの真下は掘っ建て小屋というのは珍しくないが
中国人がタイ人と同じ暮らしをしているとは思っていなかった
タイには中国からの移民が多いらしく、先祖は中国人が多いという話を聞いた事がある
バンコクのチャイナタウンはそんな街なのかもしれない。
一歩路地に入ると謎の調味料や漢方らしきものが並んでいる
生ものも並んでいるので、なんとも言えない匂いだ
食材系が多いのでお土産には適さないマーケットだが、楽しむ事はできる
チャオプラヤ川からボートで来る事も出来るので、時間があったら覗くと面白い
各国のチャイナタウンより生活感を感じた
路上ではガラクタ市が行われている
本当にいらない物を売っている人、それを吟味している客
面白い構図だった。
おそらく彼らが日本に来たら宝の山になってしまうだろう
いいリサイクル根性だが、それで生計が立つのか心配になってしまう
満足した帰り道、インフォメーションセンターで美人発見
彼女が英語が話せなければ仕事にならない仕事をしていて助かった
今夜の夕飯はこちら
卵焼きに生肉を混ぜて炒めてますが・・・
「おーい、殻まだ入ってるよ~」とか「出しっぱなしの生肉だけど平気」という
心の声は届かず調理は続けられ、こうなりました
まあ、美味しかったですけどもね・・・
日本の食事と比べたら駄目です。絶対敵いませんから。
日本人の旅行サイトで、「美味しくないのでインスタント持参」とか書いてあるのを
よく見かけますが、本当に残念に思います
遠征試合で日本食を食べないと力が出ないとか、どうしても食材が合わないというなら
仕方ありませんが、美味しくないで片づけてしまうのはどうでしょう
難しい問題ですね。旅行中にお腹を壊してもいけませんしね。
今回、長期滞在する事で、それが体験できて良かったと思っています
飲食店で出る氷も避けた方がいいという事ですが、バンコク市内に関して
お腹を壊した事はありません
同じ人間が暮らしている以上、そんなに大差はないと思いたいこの頃です
6月29日タイ(バンコク7日目)
船乗り場にやってきましたー
今日はボートに乗ってチャオプラヤ川を溯ります
チケットはボートの色によって違います!まあ、電車と一緒で
鈍行とか快速ってことですね(20バーツ前後で距離は関係なし)
向かったのはターティアン船着き場
ここから歩いてすぐの所にワット・ポー寺院があります
中には寝そべった御釈迦様がいるので有名ですね
こちらは「徳」を積むものでしょうか
来世で幸せになるために良い行いをする事を徳を積むというそうです
エジプトから来たので、厳しい暑さではないですが、連日30度を超えています
こちらは間違って来てしまったタイの大学(中は日本と変わりません)
物価の違いこそあれど、上の方の中身は日本と大差がないように思います
中級家庭では車も持っているし、塾にも通っています
タイ人だって日本人と変わらない人間ということです
で、こちらが王宮
その隣がエメラルド寺院ですね(工事中のようです)
こちらはタイ名物・トゥクトゥク
今回は乗る機会がなさそうですが、マリカーみたいで面白いです
若干、高くても遊び半分乗って欲しいと思います
ちなみにバンコク市内ならメータータクシーで100バーツあれば結構行けます
(値段交渉の参考にしてください)
川を渡って反対岸へ(舟を使わないと行けません)
料金は3バーツ。もっと取っても観光地なので利用者はいるのに・・・
と、思いながら一般利用者も多いからやらないのでしょう
微笑みの国・タイ、タイ人は悪どい商売はしません
対岸には暁の寺ワット・アルンがあります
塔の上からはチャオプラヤ川を挟んでワット・ポーや王宮が見えます
帰りの舟の上で
随分水が濁っているなー、色んな物が流れてくるなー、なんて考えていると
子供たちが飛び込んで遊んでいました
元気だな~、と思う一方で下水も流れてるけど大丈夫?という心配面も・・・
ホテルに戻ると髪を切りにホテルレセプションお薦め店へ
美人さんに切ってもらうのは初めてだったので楽しかったです(笑)
彼女は英語が喋れるので外国人担当なんでしょう
カタログを持って来られてどうしますか?
って、世界のイケメン俳優ばっかじゃないの・・・
どうやってもこうはならないので、お任せで・・・
・・・。
ありがとうございました
本当はもっと意外性のあるのを待ってたんだけど・・・タイだもんね
変な髪形にはならないよね
今までもストリートチルドレンは見てきたし、写真は撮れなかったけど
今回は立派に音楽を引いていたので撮らせてもらった
外国人のお父さんが、同年代の息子になんと言うのか聞きたいところ
ワールドカップ日本代表戦という事もあり、エジプトから数えて2週間ぶりのお酒
後半は行きつけのマッサージ店へ
タイ人はサッカーがメチャクチャ好きだ!仲良くなった店員と盛り上がる。
英語を喋れるスタッフは数人しかいないが通訳にはいってくれるので問題はない
タイではチップの習慣があるのだが、あくまでも自由である
チップは100バーツが相場なのだが、それをケチる日本人がいるのが信じられない
英語の喋れるプーは「今、チップもらえなかったー」と笑った
正直、給料のほとんどがチップのマッサージ師にとってありえない話だ
でも、彼女は笑った。これこそタイの魅力だと思う。
しかし、怒らないせいか、物価が安いせいかタイ人は下に見られがちだ
特にアジア人(日本人の多く)は見下していると思う
この事はデリケートな問題なので、いつ書こうか悩んでいたが、
重大な問題だと思う。タイに来てお金持ち気分になるのは構わない
しかし、タイ人だって日本人と変わらない人間である
人の上にも下にも人はいない(実際はいるけれども気持ちの問題として)
マッサージを受けたらお礼の気持ちをもってチップを払うべきである
投げ捨てるように渡すチップなんてあっていいはずない
帰りにマッサージ道具がどこで売ってるか聞くと、もらってしまった
されながら学ぶマッサージ。希望者は連絡ください(笑)
サッカーはご存知の通りPKで敗退
残念だったが、初めてサッカーが面白いと思うワールドカップだった
髪を切ったせいか、明日の夜にディスコに行こう!とオーナーに誘われる
ナットは同じ歳ながら親から預かった店を切り盛りしている好青年
明日の夜が楽しみになった
2010-07-11 03:50
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お疲れ様です
いきなり…猫を…京都や大阪でも見かけます
猫にとって幸せなんかは疑問ですが…
ダブルフィッシュ?初耳 日本には無いよね?
食べ物にくれぐれも注意ですよ
自分はタイ好き(^O^)
毎日お世話になっておりますよm(__)m
猫缶
by 猫 (2010-07-11 09:05)