7月17日~19日インドネシア(クタ) [世界散歩]
7月17日インドネシア(バリ・クタ初日)
バンコクから4時間程でインドネシアのデンパサール空港へ
時差は1時間になった
タイ空港の客室乗務員
(タイ空港のCMは、日本人や欧米人がタイ人と恋に落ちるというエピソード)
インドネシアはビザが必要な国なのをすっかり忘れていた
ビザ売り場に並んだものの、現金が足らず、ATMで下ろした後に、並び直し
さらにパスポートコントロールを抜けるのに1時間半待ち・・・
空港を出られたのは午後4時頃(ビザ待ちは時間がかかる)
まずは、宿探し!空港のホテルインフォメーションか日本のツーリストを使うか悩む
しかし、インドネシアは宿ぐるみの犯罪も多いと聞くので、面倒は避けたい。
インフォメーションセンターの最大50%オフも気になるが・・・
日本のツーリストに電話をして、「ホテルを探している」と聞くと「来て下さい」と言うので
仕方なく向かう事に・・・
インドネシアは電車が走ってないため、タクシーに乗る
ツーリストに着いて、さっそくホテルを予約しようとカウンターに行くと・・・
宿はどこも満杯で1万3千円のホテルしか空いてませんと言われ
インターネットはここで使えますよ(有料)という対応をされた
日本語が少し出来る現地スタッフしかいない支店のようだが・・・
随分楽な仕事をしていると思った。そんな選択肢もない状態でよく「来て下さい」と
言えたもんだと思う。結局、自分で荷物を背負って宿探しという事になった。
傾きかけた夕日を横目に、ひたすら宿を探す。
どこも「満室」で空港のツーリストに戻ろうかと思ったが、閉まっていたら立ち直れない
日が沈んだ8時頃、「予約してないんだけど、満室でしょ?」と心折れながら聞いた宿が
空いていた。しかもインターネットも無料。値段は30ドル。
部屋は蚊やトカゲがいたが、もう慣れた。シャワーもクーラーも付いてる最高設備だ
最初から空港のツーリストを使っていれば、この宿も見つかったかもしれないし
安くなったかもしれない、さらに1日潰れてしまった形だが仕方ない。
遅くなったが、初日恒例の街歩き
バリ限定ブランドのイベントをやっていた
モデルがマネキンに扮してファッションショーをする
許可をもらってシャッターを押しまくる。美女を撮るのは楽しい!
インドネシア美人6人と日本人モデルがこちら
どの子が日本人かわかんないくらい日本人とインドネシア人は変わりません
(タイ人もインドネシア人も長い間に随分混血していると思います)
このショースタイルの販売が売上促進に繋がったかわかりませんが、
日本では見た事ない斬新な営業方法はとても楽しめました
MCにマイクでコメントを求められた事は内緒です
ビデオ映像の時も同じですが、好きな物を撮っている時は
いい絵が撮れます。編集内容は別として・・・
7月18日インドネシア(バリ・クタ2日目)
朝の6時頃に目が覚めると、空は曇っていた
朝日は見られなかったが、気持ちのいい朝だ
道に出ると通勤の2人乗りバイクが何台も通り過ぎて行った
7時過ぎ、朝食を食べてからビーチへ!
ここがサーファーの街というのは着くまで知らなかった
ビーチに限らず、街中ムキムキのサーファーと水着美女だらけだ
海の水は意外と綺麗ではなかったけど、
パラダイスビーチと並びトップレスの美女も多い。文化の違いは凄い
日本では永遠にありえないだろう。他の文化も尊重しなければならないと思わされた
それでも早朝は人がまばらだ
ショッピング通りのクタスクエアを通ってデスカヴァリーショッピングモールへ
街の至る所でお祈りの儀式が絶えず行われている
途中に大型プールを発見!
海の目の前ながらウォーターコースターが人気なのか賑わっていた
観光客用のパンフにも載っているようだ
すぐ近くの大型ショッピングモールも観光客で賑わっていた
入り口のパン屋はとてもいい匂いをさせていた
インドネシアは1000円が100000ルピだ。分かりづらい(笑)
パン7000ルピ・・
こちらはヨーロッパ、中東では、全く見なかったゲームコーナー
昼食はナシゴレン(23100ルピ・230円)
ここまでおもちゃのお金のような200ルピ玉を見たが・・・
コンビニのコーラが8000ルピなので実用性はかなり低いと思う
23100という中途半端が気になった。おつりは100ルピ単位でもらえない事も多い
インドネシアでも女の子の笑顔はタイと変わらない
タイと違うのは、男性商売人の鬱陶しいくらい「しつこい勧誘」「1テンポ遅い勧誘」
断ると、すごく嫌な顔をする所。バイクの勧誘が特に多い(一人だからかも)
ビーチに寝そべっていても彼らはやって来る
それでも、危険というには程遠い治安だと思う
パリの黒人は手を引っ張ったりして案外強引だった事を思いだした
ただし、葉っぱの勧誘はある
マジックマッシュルームというお店も堂々と裏路地にあり、合法のようだ
夕方、夕日を撮りに再びビーチへ!すごい人でごった返していた・・・
うすうす気づいていたが、またリゾートに一人で来てしまった
夕日が雲の後ろに・・・夕日は数分で色や形を変える
朝見た時は興味の湧かなかったサーフィンがやけに楽しそうに見える
モテようと始めたサーフィン。モテようと始めた事でモテた試しはない(笑)
一応、値段を聞くと1日1000000ルピと言われた
1万円は日本でも取らない・・・
帰ってホテルで調べてもらうと1千円で借りられるとの事
乗せ過ぎてもバレると思わなかったのだろうか・・・
とにかく蚊が多くて困る。ヤフーニュースのトップに「てんぐ熱」の当たり年と出ていた
一番はインドネシア・バリ島との事・・・ビンゴだ!
蚊に刺されないようにするのは至難の業だ
夕飯はインドネシアで有名という「ラーウォン」と「ナシチャンプル」
インドネシアのイケメンはこちら・・・
昨日のお店で男性ファッションショーを今度はしていた
一般的には日焼けで黒くて、細身に筋肉質といったイケメンはビーチ多い
7月19日インドネシア(バリ・デンパサール3日目)
今日はタクシーに乗ってデンパサールの方へお出かけ
クタビーチを離れると途端に観光っぽさがなくなった
タクシーもバイクも勧誘しないし、声をかけてくる人間もいない
基本的にはバイク社会。ガソリンはこちら!ガソリンスタンドが少ないためという事
タクシーの運転手にお薦めされた問屋さん(観光地の5分の1で販売されているとの事)
確かに中は大量の服などが並べられていた
値段も値切ってもこの値段にはならないだろう、という価格
買えないのが残念だ
こちらは外に並んでいたレストラン、注文したのはヌードル(10000ルピ・100円)
トライのつもりが最高の味だった。値段じゃないと思わされる
帰り際にバイクでやってきた女の子に写真を撮らせてもらった
こっちは8歳ぐらいでバイクに乗っているから驚かされる
もちろん、ノーライセンスだろうが、日本人がやったら警察でアウトだろう
サーファーも含め、バイクが足。国際免許がベターだと思う
バリ島にはオーストラリア人が大勢遊びに来ている
「日本とグアム」といった関係のようだ。オーストラリア人はみんなバイクに乗っている
コンビニではないスーパーにも寄ってみた
コーラのボトル7800ルピ。こっちの人間には高級品ではないだろうか?
他には、タイと同じで携帯電話が大人気だ!
さっきの女の子達も携帯を出して写真を撮っていた
いまいち物価が把握できないが、やはり格差社会なのだろう
こちらはチキン屋さん!子供の店番
美味しそうな匂いに釣られて・・・ころもが多かったです
夜はクタに戻って夕食
店員が面白くて会話が弾み、言葉を教わった
インドネシアの言葉は凄く難しくて、覚えるのが大変そうだ
バンコクから4時間程でインドネシアのデンパサール空港へ
時差は1時間になった
タイ空港の客室乗務員
(タイ空港のCMは、日本人や欧米人がタイ人と恋に落ちるというエピソード)
インドネシアはビザが必要な国なのをすっかり忘れていた
ビザ売り場に並んだものの、現金が足らず、ATMで下ろした後に、並び直し
さらにパスポートコントロールを抜けるのに1時間半待ち・・・
空港を出られたのは午後4時頃(ビザ待ちは時間がかかる)
まずは、宿探し!空港のホテルインフォメーションか日本のツーリストを使うか悩む
しかし、インドネシアは宿ぐるみの犯罪も多いと聞くので、面倒は避けたい。
インフォメーションセンターの最大50%オフも気になるが・・・
日本のツーリストに電話をして、「ホテルを探している」と聞くと「来て下さい」と言うので
仕方なく向かう事に・・・
インドネシアは電車が走ってないため、タクシーに乗る
ツーリストに着いて、さっそくホテルを予約しようとカウンターに行くと・・・
宿はどこも満杯で1万3千円のホテルしか空いてませんと言われ
インターネットはここで使えますよ(有料)という対応をされた
日本語が少し出来る現地スタッフしかいない支店のようだが・・・
随分楽な仕事をしていると思った。そんな選択肢もない状態でよく「来て下さい」と
言えたもんだと思う。結局、自分で荷物を背負って宿探しという事になった。
傾きかけた夕日を横目に、ひたすら宿を探す。
どこも「満室」で空港のツーリストに戻ろうかと思ったが、閉まっていたら立ち直れない
日が沈んだ8時頃、「予約してないんだけど、満室でしょ?」と心折れながら聞いた宿が
空いていた。しかもインターネットも無料。値段は30ドル。
部屋は蚊やトカゲがいたが、もう慣れた。シャワーもクーラーも付いてる最高設備だ
最初から空港のツーリストを使っていれば、この宿も見つかったかもしれないし
安くなったかもしれない、さらに1日潰れてしまった形だが仕方ない。
遅くなったが、初日恒例の街歩き
バリ限定ブランドのイベントをやっていた
モデルがマネキンに扮してファッションショーをする
許可をもらってシャッターを押しまくる。美女を撮るのは楽しい!
インドネシア美人6人と日本人モデルがこちら
どの子が日本人かわかんないくらい日本人とインドネシア人は変わりません
(タイ人もインドネシア人も長い間に随分混血していると思います)
このショースタイルの販売が売上促進に繋がったかわかりませんが、
日本では見た事ない斬新な営業方法はとても楽しめました
MCにマイクでコメントを求められた事は内緒です
ビデオ映像の時も同じですが、好きな物を撮っている時は
いい絵が撮れます。編集内容は別として・・・
7月18日インドネシア(バリ・クタ2日目)
朝の6時頃に目が覚めると、空は曇っていた
朝日は見られなかったが、気持ちのいい朝だ
道に出ると通勤の2人乗りバイクが何台も通り過ぎて行った
7時過ぎ、朝食を食べてからビーチへ!
ここがサーファーの街というのは着くまで知らなかった
ビーチに限らず、街中ムキムキのサーファーと水着美女だらけだ
海の水は意外と綺麗ではなかったけど、
パラダイスビーチと並びトップレスの美女も多い。文化の違いは凄い
日本では永遠にありえないだろう。他の文化も尊重しなければならないと思わされた
それでも早朝は人がまばらだ
ショッピング通りのクタスクエアを通ってデスカヴァリーショッピングモールへ
街の至る所でお祈りの儀式が絶えず行われている
途中に大型プールを発見!
海の目の前ながらウォーターコースターが人気なのか賑わっていた
観光客用のパンフにも載っているようだ
すぐ近くの大型ショッピングモールも観光客で賑わっていた
入り口のパン屋はとてもいい匂いをさせていた
インドネシアは1000円が100000ルピだ。分かりづらい(笑)
パン7000ルピ・・
こちらはヨーロッパ、中東では、全く見なかったゲームコーナー
昼食はナシゴレン(23100ルピ・230円)
ここまでおもちゃのお金のような200ルピ玉を見たが・・・
コンビニのコーラが8000ルピなので実用性はかなり低いと思う
23100という中途半端が気になった。おつりは100ルピ単位でもらえない事も多い
インドネシアでも女の子の笑顔はタイと変わらない
タイと違うのは、男性商売人の鬱陶しいくらい「しつこい勧誘」「1テンポ遅い勧誘」
断ると、すごく嫌な顔をする所。バイクの勧誘が特に多い(一人だからかも)
ビーチに寝そべっていても彼らはやって来る
それでも、危険というには程遠い治安だと思う
パリの黒人は手を引っ張ったりして案外強引だった事を思いだした
ただし、葉っぱの勧誘はある
マジックマッシュルームというお店も堂々と裏路地にあり、合法のようだ
夕方、夕日を撮りに再びビーチへ!すごい人でごった返していた・・・
うすうす気づいていたが、またリゾートに一人で来てしまった
夕日が雲の後ろに・・・夕日は数分で色や形を変える
朝見た時は興味の湧かなかったサーフィンがやけに楽しそうに見える
モテようと始めたサーフィン。モテようと始めた事でモテた試しはない(笑)
一応、値段を聞くと1日1000000ルピと言われた
1万円は日本でも取らない・・・
帰ってホテルで調べてもらうと1千円で借りられるとの事
乗せ過ぎてもバレると思わなかったのだろうか・・・
とにかく蚊が多くて困る。ヤフーニュースのトップに「てんぐ熱」の当たり年と出ていた
一番はインドネシア・バリ島との事・・・ビンゴだ!
蚊に刺されないようにするのは至難の業だ
夕飯はインドネシアで有名という「ラーウォン」と「ナシチャンプル」
インドネシアのイケメンはこちら・・・
昨日のお店で男性ファッションショーを今度はしていた
一般的には日焼けで黒くて、細身に筋肉質といったイケメンはビーチ多い
7月19日インドネシア(バリ・デンパサール3日目)
今日はタクシーに乗ってデンパサールの方へお出かけ
クタビーチを離れると途端に観光っぽさがなくなった
タクシーもバイクも勧誘しないし、声をかけてくる人間もいない
基本的にはバイク社会。ガソリンはこちら!ガソリンスタンドが少ないためという事
タクシーの運転手にお薦めされた問屋さん(観光地の5分の1で販売されているとの事)
確かに中は大量の服などが並べられていた
値段も値切ってもこの値段にはならないだろう、という価格
買えないのが残念だ
こちらは外に並んでいたレストラン、注文したのはヌードル(10000ルピ・100円)
トライのつもりが最高の味だった。値段じゃないと思わされる
帰り際にバイクでやってきた女の子に写真を撮らせてもらった
こっちは8歳ぐらいでバイクに乗っているから驚かされる
もちろん、ノーライセンスだろうが、日本人がやったら警察でアウトだろう
サーファーも含め、バイクが足。国際免許がベターだと思う
バリ島にはオーストラリア人が大勢遊びに来ている
「日本とグアム」といった関係のようだ。オーストラリア人はみんなバイクに乗っている
コンビニではないスーパーにも寄ってみた
コーラのボトル7800ルピ。こっちの人間には高級品ではないだろうか?
他には、タイと同じで携帯電話が大人気だ!
さっきの女の子達も携帯を出して写真を撮っていた
いまいち物価が把握できないが、やはり格差社会なのだろう
こちらはチキン屋さん!子供の店番
美味しそうな匂いに釣られて・・・ころもが多かったです
夜はクタに戻って夕食
店員が面白くて会話が弾み、言葉を教わった
インドネシアの言葉は凄く難しくて、覚えるのが大変そうだ
2010-07-28 03:10
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コメント(4)
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シンガポールに到着しました
インターネット環境が悪いので更新が遅れると思われます
by Tuka (2010-07-28 03:13)
高校の修学旅行で行って以来だから・・・・・
もう一度行きたいな~^^
by 小藍 (2010-07-28 15:09)
美人 美人 (^o^)
by 猫 (2010-07-29 05:58)
いよいよ旅も最終章やねー!
8月12~14日あたりに夏休みとれそうなんだけど、その時はもう日本??
もし韓国あたりなら追いかけるぜ!!!
by kuro (2010-07-29 12:59)