アーグラでタージマハールを見る! [インド編]
朝方、アーグラ駅に着く前に起きる。
鉄橋を列車が渡っていく。もちろんドアは自由に開けられる。
撮影をしながら遠くにタージマハールがそびえ立つのが見える!
今回のインド旅で、唯一行きたかった場所だ。
アーグラ到着。
歩くとかなり距離がある挙げ句に
宿泊予定がないので荷物をどうにかしないとならない。
若造が寄ってきてオートリキシャの値段交渉。
あらかじめ適正価格をインド人に聞いていたので値段は譲れない。
一対一だとなかなか引き下がらないが、他のドライバーが交渉に参入すると
途端に安くなる。そのへんは賢くない。
はっきり言ってインド人に、なるたけ安く!は通用しない。見抜かれる。
この値段しか買わない!乗らない!という断固たる意思を見せれば交渉は楽だ。
結局、若造のオートリキシャに適正価格で決定。
乗るとなぜか若造ではなくおっちゃんが運転席に!
若造はおっちゃんの息子だった。オートリキシャは走り出したが、
タージが見える絶景ポイントで一時停車。再度交渉が始まる。
なぜ...?
俺らがタージまでの片道で交渉したからだ。
おっちゃんは、往復を含めた一日チャーターを進めてくる。
荷物も有名なホテルで預かってくれるらしい。
今日の夕方にはアーグラを出発して次の都市に向かう。
短時間でアーグラを見学するには足があった方がいい。
重い荷物も解決できる。なかなかな提案だ。
息子よりスマートな商談。
しかし、にっしーは再度の交渉に少々ご立腹。
金の問題ではないが、話が違うのはインド式めんどくさいだ。
日本人なら金で解決といきたい所だが、100円200円をケチる。
旅人らしくなってきた。
不機嫌なにっしーを促して決定。
おっちゃんには喋ってもらいたい事がある。
タージマハール到着
思ったより大きくなかったなー、、、が感想です。
逆に興味がなかったにっしーが感動していたのは驚きでした。
知らない奴らと一緒に撮ったよ!
なぜって?インドなのにインド人と写らないなんて!
かわいい日本人がいたので一緒に写真を撮りました
かわいい日本人はインド人にモテモテです。
次から次へと写真を一緒に撮ってくれ、と言い寄られてました。
列が出来るくらい!!
ツアーで来たらインド人、ちょっと怖いよね。
タージマハール見学後、裏の床に寝そべる。
日陰で気持ちいい。最高の時間。
気付いてみると日本人女性が写真を頼まれていました。
ツアーっぽい人が多いのが印象的なタージマハール。
グイグイいかないと、いい写真は撮れませんよ。
中でのビデオ撮影は禁止。
撮影事項の確認を入念にしたのにも関わらず、本番中に邪魔されて
キレたのは内緒の話です。ほんと話を聞かない事件②
昼食。
ドライバーのおっちゃんお勧めレストラン。
客は0だが気持ちいい!
ここで、おっちゃんに色々インタビューをした。
なぜ?見るだけタダ!と言って店に連れてくのか?
キックバックはどうなってるのか?
オートリキシャの値段はいくらか?生計は立ってるのか?
日本人をカモと思ってるか、等々。
※話の内容は映画に登場する予定です
にっしーが行きたがっていたアーグラ城塞
おおっタージがよく見えるよ!
ビデオを回していたらモテたよっ!
悪のりで、インド人観光客に混ざってみたよ!
とにかく暑い。そして歩いた。
オートリキシャのおっちゃんとお別れして電車に余裕で乗る。
初めての余裕の乗車。
これからジャイプールに向かいます。
最もにっしーが行きたかった街。
いや、旅人たちの思い出や意見を総合して最も行きたくなった街!
夜、到着し歩いて宿を探す。
珍しく目星をつけて移動。夜の移動もだいぶ慣れた。
プリティーゲストハウス。
なかなか綺麗でいいホテルだ。
ここで謎の中年旅人に会うのだが、その話はまた別のお話。。。。
鉄橋を列車が渡っていく。もちろんドアは自由に開けられる。
撮影をしながら遠くにタージマハールがそびえ立つのが見える!
今回のインド旅で、唯一行きたかった場所だ。
アーグラ到着。
歩くとかなり距離がある挙げ句に
宿泊予定がないので荷物をどうにかしないとならない。
若造が寄ってきてオートリキシャの値段交渉。
あらかじめ適正価格をインド人に聞いていたので値段は譲れない。
一対一だとなかなか引き下がらないが、他のドライバーが交渉に参入すると
途端に安くなる。そのへんは賢くない。
はっきり言ってインド人に、なるたけ安く!は通用しない。見抜かれる。
この値段しか買わない!乗らない!という断固たる意思を見せれば交渉は楽だ。
結局、若造のオートリキシャに適正価格で決定。
乗るとなぜか若造ではなくおっちゃんが運転席に!
若造はおっちゃんの息子だった。オートリキシャは走り出したが、
タージが見える絶景ポイントで一時停車。再度交渉が始まる。
なぜ...?
俺らがタージまでの片道で交渉したからだ。
おっちゃんは、往復を含めた一日チャーターを進めてくる。
荷物も有名なホテルで預かってくれるらしい。
今日の夕方にはアーグラを出発して次の都市に向かう。
短時間でアーグラを見学するには足があった方がいい。
重い荷物も解決できる。なかなかな提案だ。
息子よりスマートな商談。
しかし、にっしーは再度の交渉に少々ご立腹。
金の問題ではないが、話が違うのはインド式めんどくさいだ。
日本人なら金で解決といきたい所だが、100円200円をケチる。
旅人らしくなってきた。
不機嫌なにっしーを促して決定。
おっちゃんには喋ってもらいたい事がある。
タージマハール到着
思ったより大きくなかったなー、、、が感想です。
逆に興味がなかったにっしーが感動していたのは驚きでした。
知らない奴らと一緒に撮ったよ!
なぜって?インドなのにインド人と写らないなんて!
かわいい日本人がいたので一緒に写真を撮りました
かわいい日本人はインド人にモテモテです。
次から次へと写真を一緒に撮ってくれ、と言い寄られてました。
列が出来るくらい!!
ツアーで来たらインド人、ちょっと怖いよね。
タージマハール見学後、裏の床に寝そべる。
日陰で気持ちいい。最高の時間。
気付いてみると日本人女性が写真を頼まれていました。
ツアーっぽい人が多いのが印象的なタージマハール。
グイグイいかないと、いい写真は撮れませんよ。
中でのビデオ撮影は禁止。
撮影事項の確認を入念にしたのにも関わらず、本番中に邪魔されて
キレたのは内緒の話です。ほんと話を聞かない事件②
昼食。
ドライバーのおっちゃんお勧めレストラン。
客は0だが気持ちいい!
ここで、おっちゃんに色々インタビューをした。
なぜ?見るだけタダ!と言って店に連れてくのか?
キックバックはどうなってるのか?
オートリキシャの値段はいくらか?生計は立ってるのか?
日本人をカモと思ってるか、等々。
※話の内容は映画に登場する予定です
にっしーが行きたがっていたアーグラ城塞
おおっタージがよく見えるよ!
ビデオを回していたらモテたよっ!
悪のりで、インド人観光客に混ざってみたよ!
とにかく暑い。そして歩いた。
オートリキシャのおっちゃんとお別れして電車に余裕で乗る。
初めての余裕の乗車。
これからジャイプールに向かいます。
最もにっしーが行きたかった街。
いや、旅人たちの思い出や意見を総合して最も行きたくなった街!
夜、到着し歩いて宿を探す。
珍しく目星をつけて移動。夜の移動もだいぶ慣れた。
プリティーゲストハウス。
なかなか綺麗でいいホテルだ。
ここで謎の中年旅人に会うのだが、その話はまた別のお話。。。。
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