インド八日目 [インド編]
ムンバイ五日目
今日はムンバイ最終日。
頼んだ洗濯物も返ってきた!
ン?
あれ?なんかタグに落書きが!!
しかもタグないやつは直書きかいっ!
v/3って。階数と部屋番号らしいけど、、、インドの常識ですか?これは?
インドでは何が起きるかわかりません。
気持ちを取り直して、にっしーが行きたいというエレファンタ島に船に乗って行く
船上よりインド門とタージマハルホテル
船で一時間もかかる。暑い。
にっしーはインド人と打ち解ける天才で、すぐに仲良くなる
日本人珍しいのかな?
船着場から島までは一本の道があり、気持ちよかった。
にっしーのペットボトルを奪った猿。
シヴァ神の前で。
とにかく絡まれますいい意味で。
エレファンタ島の露店のコーラ品質
帰りの船はデッキの上でインドの歌と日本のゾウさんの歌が交換で歌われ、
妻にメッセージまでいただきました。
エレファンタ島から戻り、余裕を持ってマイケルと一緒に19:00にバスターミナルへ。
夕食のマックのエッグマフィン、黄身は?そんなんばっかやーん
バスターミナルに着くと
出発が19:30なのに既にバスが無く、、、
マイケルが、凄い勢いでモメ出した。
バスは既に出発。次の停車地点までタクシーで行って合流しろっ!
チケットには間違いなく19:30と書いてあり、誰のミスかわからないまま夜行バスを追跡。
なんとか合流できたが、故郷のゴアに一緒に行く予定だったマイケルは
急に別れを告げタクシーを下車。
更にタクシー代は俺らもち。インドは何が起きるかわかりません。マジで。
ありがとうムンバイ、また会おうマイケル!
これから12時間バスに揺られてゴアを目指します。
今日はムンバイ最終日。
頼んだ洗濯物も返ってきた!
ン?
あれ?なんかタグに落書きが!!
しかもタグないやつは直書きかいっ!
v/3って。階数と部屋番号らしいけど、、、インドの常識ですか?これは?
インドでは何が起きるかわかりません。
気持ちを取り直して、にっしーが行きたいというエレファンタ島に船に乗って行く
船上よりインド門とタージマハルホテル
船で一時間もかかる。暑い。
にっしーはインド人と打ち解ける天才で、すぐに仲良くなる
日本人珍しいのかな?
船着場から島までは一本の道があり、気持ちよかった。
にっしーのペットボトルを奪った猿。
シヴァ神の前で。
とにかく絡まれますいい意味で。
エレファンタ島の露店のコーラ品質
帰りの船はデッキの上でインドの歌と日本のゾウさんの歌が交換で歌われ、
妻にメッセージまでいただきました。
エレファンタ島から戻り、余裕を持ってマイケルと一緒に19:00にバスターミナルへ。
夕食のマックのエッグマフィン、黄身は?そんなんばっかやーん
バスターミナルに着くと
出発が19:30なのに既にバスが無く、、、
マイケルが、凄い勢いでモメ出した。
バスは既に出発。次の停車地点までタクシーで行って合流しろっ!
チケットには間違いなく19:30と書いてあり、誰のミスかわからないまま夜行バスを追跡。
なんとか合流できたが、故郷のゴアに一緒に行く予定だったマイケルは
急に別れを告げタクシーを下車。
更にタクシー代は俺らもち。インドは何が起きるかわかりません。マジで。
ありがとうムンバイ、また会おうマイケル!
これから12時間バスに揺られてゴアを目指します。
インド滞在一週間! [インド編]
インドに着いて一週間が経過。
洗濯物が乾かずに、仕方なくホテルに依頼する。
一点20ルピー。小さなタオルでも長ズボンでも同じ金額。
相変わらず寝相の悪いにっしー。彼が寝ているのは私のベット。
こちらは食べるタバコ。なんだかわからないけど、噛んで最後は吐く。イイニオイがする
ヌードルを選択するも、なかなかラーメンには出会えない
食後、デザート屋さんに。
意外にもインドにはスイーツ屋さんにが多い。
一見、アメリカのケーキのよう。一口でギブかと思いきや完食。
まさかと思い二つ目。美味い。旅人三人とも同意見でだったので味覚音痴じゃありませんよ。
マイケルは芸術系の学生という事で、宿舎とミュージアムを一緒に見学する。
すっかり仲良しの二人
夕方、部屋で休む組とガネーシャ祭りに行く組と別れた。
ずっと気になっていたコーンをお持ち帰りして部屋でゆっくり、、
コーン好きにはたまらん。シンプルイズベスト!美味すぎる!
こちらは4チーズコーン
一人でテンションが上がっていると、部屋で休む組のはずの成富氏が暴走。
フランス美女をナンパ。いやいや一応インタビューという事だったけど。さてさて。
結局、部屋に戻れず、祭り組も合流して乾杯。。。
ここはインドです。
洗濯物が乾かずに、仕方なくホテルに依頼する。
一点20ルピー。小さなタオルでも長ズボンでも同じ金額。
相変わらず寝相の悪いにっしー。彼が寝ているのは私のベット。
こちらは食べるタバコ。なんだかわからないけど、噛んで最後は吐く。イイニオイがする
ヌードルを選択するも、なかなかラーメンには出会えない
食後、デザート屋さんに。
意外にもインドにはスイーツ屋さんにが多い。
一見、アメリカのケーキのよう。一口でギブかと思いきや完食。
まさかと思い二つ目。美味い。旅人三人とも同意見でだったので味覚音痴じゃありませんよ。
マイケルは芸術系の学生という事で、宿舎とミュージアムを一緒に見学する。
すっかり仲良しの二人
夕方、部屋で休む組とガネーシャ祭りに行く組と別れた。
ずっと気になっていたコーンをお持ち帰りして部屋でゆっくり、、
コーン好きにはたまらん。シンプルイズベスト!美味すぎる!
こちらは4チーズコーン
一人でテンションが上がっていると、部屋で休む組のはずの成富氏が暴走。
フランス美女をナンパ。いやいや一応インタビューという事だったけど。さてさて。
結局、部屋に戻れず、祭り組も合流して乾杯。。。
ここはインドです。
インド六日目 [インド編]
ムンバイ三日目。
今日は朝から屋根にハートを見つけてご機嫌なにっしー。
ジヘに影響を受けて英語を勉強するにっしー。
ヒンドゥー語を勉強しているフリ。結構覚えて、ウケは抜群。やっぱりその国を尊重する事が大切だと思う。
ムンバイで、ずっと一緒なヨウヘイが夕方移動なので、近場でインド映画をみる事にした。
40ルピー60円
これが、最高にネタの宝庫だった。
ポスターと本編は全く関係ない。
主人公の男性がイケメン過ぎて、サングラスをやたら外す。そして目元にバーンっ!と寄る。
似たサングラスを直ぐに購入しました!そのオマージュがしたいだけで。
これがインド人に大ウケ。
最後はサングラスしている全員がやる始末。あー楽しかった。
映画の後はサブウェイで昼食。
えーと、エッグアンドチーズ、、、
エッグどこ?
みんなで駅まで送って行きました!
see you again Yohei
送って行った駅は世界遺産!
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅
ホテルに戻るとムンバイに二年半滞在している親友の友達に夕飯を招待していただいて、車に乗って向かう。
ムンバイのもう一つの顔を知った夜だった。ダンニワー。アジャラケ!ありがとう。激ウマでした!
今日は朝から屋根にハートを見つけてご機嫌なにっしー。
ジヘに影響を受けて英語を勉強するにっしー。
ヒンドゥー語を勉強しているフリ。結構覚えて、ウケは抜群。やっぱりその国を尊重する事が大切だと思う。
ムンバイで、ずっと一緒なヨウヘイが夕方移動なので、近場でインド映画をみる事にした。
40ルピー60円
これが、最高にネタの宝庫だった。
ポスターと本編は全く関係ない。
主人公の男性がイケメン過ぎて、サングラスをやたら外す。そして目元にバーンっ!と寄る。
似たサングラスを直ぐに購入しました!そのオマージュがしたいだけで。
これがインド人に大ウケ。
最後はサングラスしている全員がやる始末。あー楽しかった。
映画の後はサブウェイで昼食。
えーと、エッグアンドチーズ、、、
エッグどこ?
みんなで駅まで送って行きました!
see you again Yohei
送って行った駅は世界遺産!
チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅
ホテルに戻るとムンバイに二年半滞在している親友の友達に夕飯を招待していただいて、車に乗って向かう。
ムンバイのもう一つの顔を知った夜だった。ダンニワー。アジャラケ!ありがとう。激ウマでした!
インド五日目 [インド編]
ムンバイ二日目。
各地でガネーシャ祭りが行なわれ、10日間目の最終日には街をあげての盛大な祭りとなる。
前日十分に楽しんだので、今晩は参加の予定はない。
インド門と高級のタージマハルホテルを改めて見学に行く。
世界には色んな商売があり、写真を撮影、その場で現像というカメラマンがわんさかいる。カメラを持っていても商売をしてくる。積極的だ。
そんな輩を、逆に写真を撮ってあげる、と言うにっしー。インド人はジョークが好きなようで、最初は首をかしげていたが、最後は意気投合。
なかなか旅慣れてきた。
夜、花火が打ち上がる音で外を覗くと、ガネーシャ祭りが始まっていた。
降りしきる雨の中、花火、爆竹、ダンス。全員で参加した。
マイケルによると有名なチームのようで、とにかく昨晩よりハデ。
数メートルの距離で打ち上げるため火傷する人が続出。
美しい衣装に身を包んだ人はカーストが高いのかマイケルは近づかなかった。
途中で激しく踊りすぎたヨウヘイが携帯を落とすが、インド人が拾ってくれた
宴は23時まで続く。子供たちも貧しい子も一緒に踊るが確実にカーストの壁を感じる。
このチームのボスにも歓迎され、正式に最後まで祭りに参加する許可を得る。
最後は船に乗ってガネーシャを流しに行く。雨が凄くても当然関係ない。
ここで貧しい人達は終了のようだ。
ガンバディワッパー!の掛け声に
モーリアー!と応える。
ガネーシャ、万歳!になるそうだ。
ライトアップされたインド門を見ながら帰港する。
マイケルのおかげで一般人では体験できない事が出来たと思う。
機材を抱えながらビショビショの格好でスタバに寄る。
日本は小さいと、カメラが回ってない所でチョイチョイ名言を出すにっしーだった。。。
各地でガネーシャ祭りが行なわれ、10日間目の最終日には街をあげての盛大な祭りとなる。
前日十分に楽しんだので、今晩は参加の予定はない。
インド門と高級のタージマハルホテルを改めて見学に行く。
世界には色んな商売があり、写真を撮影、その場で現像というカメラマンがわんさかいる。カメラを持っていても商売をしてくる。積極的だ。
そんな輩を、逆に写真を撮ってあげる、と言うにっしー。インド人はジョークが好きなようで、最初は首をかしげていたが、最後は意気投合。
なかなか旅慣れてきた。
夜、花火が打ち上がる音で外を覗くと、ガネーシャ祭りが始まっていた。
降りしきる雨の中、花火、爆竹、ダンス。全員で参加した。
マイケルによると有名なチームのようで、とにかく昨晩よりハデ。
数メートルの距離で打ち上げるため火傷する人が続出。
美しい衣装に身を包んだ人はカーストが高いのかマイケルは近づかなかった。
途中で激しく踊りすぎたヨウヘイが携帯を落とすが、インド人が拾ってくれた
宴は23時まで続く。子供たちも貧しい子も一緒に踊るが確実にカーストの壁を感じる。
このチームのボスにも歓迎され、正式に最後まで祭りに参加する許可を得る。
最後は船に乗ってガネーシャを流しに行く。雨が凄くても当然関係ない。
ここで貧しい人達は終了のようだ。
ガンバディワッパー!の掛け声に
モーリアー!と応える。
ガネーシャ、万歳!になるそうだ。
ライトアップされたインド門を見ながら帰港する。
マイケルのおかげで一般人では体験できない事が出来たと思う。
機材を抱えながらビショビショの格好でスタバに寄る。
日本は小さいと、カメラが回ってない所でチョイチョイ名言を出すにっしーだった。。。
インド四日目 in ムンバイ [インド編]
深夜特急の二段目で朝方目を覚ます。
一番上のニッシーのタオルケットが落ちかけている。
相変わらず寝相が悪い。
朝の八時半、ムンバイに到着。
一緒に長旅をした人々と別れの時。
英語が出来なくて悩んでいたニッシー。英語も大切だが、現地の言葉を話す事は、その国へのリスペクトと思いヒンドゥー語を一緒に勉強する事にした。
ヒンドゥー語を教えてくれたおじさん
よく思い出してみると、インドは英語が流通しているせいかヒンドゥー語を話す旅人を見ていない。簡単な言葉でも現地の人の気持ちを動かせるのに、、、
英語を勉強したがるニッシーに無理やりヒンドゥー語を押し付ける。
そもそも世界一周した時から私の英語力は上がっていない。英検三級。
しかし、コミニケーションで困った事はない。英語教室を開いてくれたジヘも、喋れないといっても喋れないという会話(コミニケーション)ができているという。日本人はパーフェクトに喋ろうとしすぎる。
ムンバイは首都ではないものの、道が舗装されニューデリーより都会だ。
徒歩で移動しながら、宿を探す。
時に客引きに案内され、時にタクシーに乗り、なんとかお目当ての安宿を目指す。マックが教えてくれた安宿だったが満室だったため、近くの別な安宿に目星を付けた。
しかし、汚い!汚すぎる!ひとり300ルピー。仕方ない。
体調の悪い成富氏を置いて、パスポートとビザのコピーをとりに外に散策に出かけた。
インド門の近くで民族衣装に身を包んだ女性達と短パンにシャツの若い男性達が列を成して歩いている。
日本人観光客だ。20人くらいいる。
若いのにツアーとは残念。ツアーでは本当にその国の事はわからない。
そんな時に絡んできたのがいかにも怪しそうなマイケル!
困っていたコピーを瞬時に解決し、ガネーシャ祭りに連れて行ってくれた!
そう、ちょうど今日からムンバイで10日間、ガネーシャ祭りが行なわれるのだ!爆音とインド人の輪にはいる!インド人は老若男女熱狂的に踊る!そして我々を凄い勢いで歓迎してくれた。
一番左端はヨウヘイ!同じ安宿を目指してきたが一杯で同じ宿に流れてきた。
DJブースを積んだトラックは少しづつ参加者を増やしながらインド門まで進む。
大きなお祭りであるにも関わらず参加している外国人は少ない
主催者の方と。
世界を旅してきて祭りに当たったのは初めて。
旅行ではできない旅の奇跡的体験だった。明日もあるとマイケルに誘われる。
宿に帰ると、もうひとつの奇跡が!
成富氏のモテキ到来。
そしてやっぱり電波環境が悪く、スターバックスに行くも、ブログにアクセス出来ず、更新が遅れてしまいました。
一番上のニッシーのタオルケットが落ちかけている。
相変わらず寝相が悪い。
朝の八時半、ムンバイに到着。
一緒に長旅をした人々と別れの時。
英語が出来なくて悩んでいたニッシー。英語も大切だが、現地の言葉を話す事は、その国へのリスペクトと思いヒンドゥー語を一緒に勉強する事にした。
ヒンドゥー語を教えてくれたおじさん
よく思い出してみると、インドは英語が流通しているせいかヒンドゥー語を話す旅人を見ていない。簡単な言葉でも現地の人の気持ちを動かせるのに、、、
英語を勉強したがるニッシーに無理やりヒンドゥー語を押し付ける。
そもそも世界一周した時から私の英語力は上がっていない。英検三級。
しかし、コミニケーションで困った事はない。英語教室を開いてくれたジヘも、喋れないといっても喋れないという会話(コミニケーション)ができているという。日本人はパーフェクトに喋ろうとしすぎる。
ムンバイは首都ではないものの、道が舗装されニューデリーより都会だ。
徒歩で移動しながら、宿を探す。
時に客引きに案内され、時にタクシーに乗り、なんとかお目当ての安宿を目指す。マックが教えてくれた安宿だったが満室だったため、近くの別な安宿に目星を付けた。
しかし、汚い!汚すぎる!ひとり300ルピー。仕方ない。
体調の悪い成富氏を置いて、パスポートとビザのコピーをとりに外に散策に出かけた。
インド門の近くで民族衣装に身を包んだ女性達と短パンにシャツの若い男性達が列を成して歩いている。
日本人観光客だ。20人くらいいる。
若いのにツアーとは残念。ツアーでは本当にその国の事はわからない。
そんな時に絡んできたのがいかにも怪しそうなマイケル!
困っていたコピーを瞬時に解決し、ガネーシャ祭りに連れて行ってくれた!
そう、ちょうど今日からムンバイで10日間、ガネーシャ祭りが行なわれるのだ!爆音とインド人の輪にはいる!インド人は老若男女熱狂的に踊る!そして我々を凄い勢いで歓迎してくれた。
一番左端はヨウヘイ!同じ安宿を目指してきたが一杯で同じ宿に流れてきた。
DJブースを積んだトラックは少しづつ参加者を増やしながらインド門まで進む。
大きなお祭りであるにも関わらず参加している外国人は少ない
主催者の方と。
世界を旅してきて祭りに当たったのは初めて。
旅行ではできない旅の奇跡的体験だった。明日もあるとマイケルに誘われる。
宿に帰ると、もうひとつの奇跡が!
成富氏のモテキ到来。
そしてやっぱり電波環境が悪く、スターバックスに行くも、ブログにアクセス出来ず、更新が遅れてしまいました。
インド三日目ムンバイに大移動 [インド編]
ビー!ビー!という、けたたましいクラクションの合間を抜けてニューデリーの街並みを歩く。
危ない!というより、どけ!的なニュアンスで走るオートリキシャ。人をひく勢いで右肩数センチのとこを過ぎていく。店側からは鬱陶しいマイフレンドがやってくる。道端では犬が吠え、騒がしいが思っていた以上に安全だ。油断している訳ではない。
二日目夜中の英語Schoolの様子
ジヘとこうちゃんとにっしー。
三日目の朝に東大生のガッキーが旅立ち、9人いたメンバーのジヘ以外が今日ホテルを移動する。
朝8時、3時間睡眠で目が覚めた。とりあえず、チャイ。
お互いの価値観や認識を交換する。貴重な時間だ。
その後、成富氏はドイツから一人旅のマック(19)とお買い物に、三人は朝飯に。
途中で、日本人女性に出会う。
なんと一人旅、何処かにあるだろうと気になっていたスーパーマーケットに行くと言うので便乗した。
女子大生の彼女は、二回目のインド。
一回目のインドで盗難にあったが、そこで意識を変え成長し、大嫌いと言うインドにまたやって来ていた。
激ウマの現地大衆食堂に入れた。
まさかの30ルピー
朝食後、ラッシーを飲み、チェックアウト。タイシは3日通い顔馴染みに。
実にフレンドリー。
出発前に再会できたマック
ベリーダンス衣装の買付にきていた西野さんは終始忙しそうだった。
ニューデリー駅まで送ってくれたタイシとこうちゃんと別れて16時間の旅が始まる。
だいぶ旅慣れてきた感じがするニッシー。
明日起きたらムンバイ!最後はデリーアウトだからまた戻ってくるけど、
しばらくさようなら!素敵な出会いをありがとう!
危ない!というより、どけ!的なニュアンスで走るオートリキシャ。人をひく勢いで右肩数センチのとこを過ぎていく。店側からは鬱陶しいマイフレンドがやってくる。道端では犬が吠え、騒がしいが思っていた以上に安全だ。油断している訳ではない。
二日目夜中の英語Schoolの様子
ジヘとこうちゃんとにっしー。
三日目の朝に東大生のガッキーが旅立ち、9人いたメンバーのジヘ以外が今日ホテルを移動する。
朝8時、3時間睡眠で目が覚めた。とりあえず、チャイ。
お互いの価値観や認識を交換する。貴重な時間だ。
その後、成富氏はドイツから一人旅のマック(19)とお買い物に、三人は朝飯に。
途中で、日本人女性に出会う。
なんと一人旅、何処かにあるだろうと気になっていたスーパーマーケットに行くと言うので便乗した。
女子大生の彼女は、二回目のインド。
一回目のインドで盗難にあったが、そこで意識を変え成長し、大嫌いと言うインドにまたやって来ていた。
激ウマの現地大衆食堂に入れた。
まさかの30ルピー
朝食後、ラッシーを飲み、チェックアウト。タイシは3日通い顔馴染みに。
実にフレンドリー。
出発前に再会できたマック
ベリーダンス衣装の買付にきていた西野さんは終始忙しそうだった。
ニューデリー駅まで送ってくれたタイシとこうちゃんと別れて16時間の旅が始まる。
だいぶ旅慣れてきた感じがするニッシー。
明日起きたらムンバイ!最後はデリーアウトだからまた戻ってくるけど、
しばらくさようなら!素敵な出会いをありがとう!
インド二日目 [インド編]
暑い、暑過ぎるインド!
と、言うのも一日で慣れました。
気温は36度前後ですが、夜になっても30度
位をキープしてます。寝苦しい。
こんな寝起きはチャイに限ります。
今日はタイシと成富氏と。
お店が開く頃、街が煙ります。
お店の中にバルサン級の煙です。
こちらは蚊対策だそうです。
この後、部屋にぶち込みます!!
午後、ようやく猫に会えました。
犬7.5牛2猫0.5がニューデリーの割合かな?
今日はこのメンバー+この日にやって来た
こうちゃんとコンノートプレイス。
あ、インドの自称山ピーは違います
日本で言う渋谷で、マック!
マハラジャバーガー会えました。
このチリソースをつけると
こう!なります。
スタバで韓国美人達と合流して
映画館へ!しかし時間が合わず見れず。
インドの映画はKissシーンで、ハート型モザイクに
なるかの検証はできませんでした。
ラッシーを飲んだタイシ
今日は9人。英語って大事だと痛感。
全員でビールを買って屋上で乾杯
成富氏の映画も撮影順調!
深夜も英語によるトークが盛り上がるり時刻は現地じかんの三時間を過ぎ
ガッキーの出発を見送ることに。見送って五時。それから寝ます。
今日チェックアウトなので厳しい。でも見送ろう!そんな気温よりも熱いインドのドミトリーです。
と、言うのも一日で慣れました。
気温は36度前後ですが、夜になっても30度
位をキープしてます。寝苦しい。
こんな寝起きはチャイに限ります。
今日はタイシと成富氏と。
お店が開く頃、街が煙ります。
お店の中にバルサン級の煙です。
こちらは蚊対策だそうです。
この後、部屋にぶち込みます!!
午後、ようやく猫に会えました。
犬7.5牛2猫0.5がニューデリーの割合かな?
今日はこのメンバー+この日にやって来た
こうちゃんとコンノートプレイス。
あ、インドの自称山ピーは違います
日本で言う渋谷で、マック!
マハラジャバーガー会えました。
このチリソースをつけると
こう!なります。
スタバで韓国美人達と合流して
映画館へ!しかし時間が合わず見れず。
インドの映画はKissシーンで、ハート型モザイクに
なるかの検証はできませんでした。
ラッシーを飲んだタイシ
今日は9人。英語って大事だと痛感。
全員でビールを買って屋上で乾杯
成富氏の映画も撮影順調!
深夜も英語によるトークが盛り上がるり時刻は現地じかんの三時間を過ぎ
ガッキーの出発を見送ることに。見送って五時。それから寝ます。
今日チェックアウトなので厳しい。でも見送ろう!そんな気温よりも熱いインドのドミトリーです。
インドに着いたぞ!! [インド編]
インドに着きました!
映像編集ソフトは無いので編集できません
私たちはどんな旅をしてるんでしょうか?
ネタバレしないようにご報告していきます
まず日本との時差が三時間半あるデリーには約九時間かけてやってきました!
疲れている中、空港で一泊。
人混みを掻き分けて初日の宿を探します。
観光客万歳な視線を感じつつ、ニューデリー駅の反対側を目指します。
すると、事前に読んだ情報と全く同じ感じで、バザールは祭りで閉まってるから
通れない。よし、俺がお勧めの悪徳ツーリストに連れってってやる。作戦にハマりました。
あんまし大袈裟なのや、最初から情報を決めつけるのはきらいなのですが
今回ばかりは面倒でした。
暑い、重い、しつこい、そして正規じゃない人は異常に上から目線。
挙句の果てになんの権限か駅を撮影するな発言。
二時間後。同じくインドの洗練を受けたガッキーが仲間に加わり
なんとか反対側に到着。
パイヤホテル
ドミトリーには女性も一緒です。
いえ、私は男二人部屋ですよ
牛、本当にいました。本当に野良?
カレーを食べていたら仲間が増えました。
山ちゃん。インドは厳しい国なので仲間が欲しくなるんです。
こんな街並みですが首都なんです。
犬はたくさんいますが、
猫は一匹しか確認できませんでした。
これがどーん!
噂のマンゴージュースを飲むと
こうなりました。
夜の方が賑やかな感じ。
ノーアルコールなはずなのに、酒屋は大盛況でした。
初日から多くの出会いに乾杯。
本当は、もっと丁寧に書いた文も三回消えて
少し雑になりました。
ごめんちゃい
映像編集ソフトは無いので編集できません
私たちはどんな旅をしてるんでしょうか?
ネタバレしないようにご報告していきます
まず日本との時差が三時間半あるデリーには約九時間かけてやってきました!
疲れている中、空港で一泊。
人混みを掻き分けて初日の宿を探します。
観光客万歳な視線を感じつつ、ニューデリー駅の反対側を目指します。
すると、事前に読んだ情報と全く同じ感じで、バザールは祭りで閉まってるから
通れない。よし、俺がお勧めの悪徳ツーリストに連れってってやる。作戦にハマりました。
あんまし大袈裟なのや、最初から情報を決めつけるのはきらいなのですが
今回ばかりは面倒でした。
暑い、重い、しつこい、そして正規じゃない人は異常に上から目線。
挙句の果てになんの権限か駅を撮影するな発言。
二時間後。同じくインドの洗練を受けたガッキーが仲間に加わり
なんとか反対側に到着。
パイヤホテル
ドミトリーには女性も一緒です。
いえ、私は男二人部屋ですよ
牛、本当にいました。本当に野良?
カレーを食べていたら仲間が増えました。
山ちゃん。インドは厳しい国なので仲間が欲しくなるんです。
こんな街並みですが首都なんです。
犬はたくさんいますが、
猫は一匹しか確認できませんでした。
これがどーん!
噂のマンゴージュースを飲むと
こうなりました。
夜の方が賑やかな感じ。
ノーアルコールなはずなのに、酒屋は大盛況でした。
初日から多くの出会いに乾杯。
本当は、もっと丁寧に書いた文も三回消えて
少し雑になりました。
ごめんちゃい
忙しすぎて準備が出来ませんでした... [インド編]
9月の仕事が丸々出来ないという事で、寝ないで作業しております。
8月31日の結婚式、披露宴、二次会という3本立てを終わらし、
某バンドのプロモーション映像を編集し、9月結婚式予定の余興用映像を編集し、
なんとかギリギリ間に合いそうです。
撮影企画台本や映像部のプロモーションが間に合っていません。
明後日の夕方には飛行機に乗るのに準備が不十分です。
ここに来てノートパソコン(データ処理用)を用意するのか、
Wi-fiも用意するのか迷っている所です。
ネット環境はあまり良くないようですが、イマイチ情報がありません。
(と、言うか知ってる人に聞いておけば良かった。)
さて、困った。
8月31日の結婚式、披露宴、二次会という3本立てを終わらし、
某バンドのプロモーション映像を編集し、9月結婚式予定の余興用映像を編集し、
なんとかギリギリ間に合いそうです。
撮影企画台本や映像部のプロモーションが間に合っていません。
明後日の夕方には飛行機に乗るのに準備が不十分です。
ここに来てノートパソコン(データ処理用)を用意するのか、
Wi-fiも用意するのか迷っている所です。
ネット環境はあまり良くないようですが、イマイチ情報がありません。
(と、言うか知ってる人に聞いておけば良かった。)
さて、困った。